前置き
は、、、へ、へロぉ~。なんちて
ども、若かりし頃の英語力はクラスの下から数えて間違いなく3本の指に入るであろうふくじろうです!
赤点超えるか超えないかというレベルの毎回スリリングな期末テストをこなしておりましたがとくにヤンキーだったわけではなくただただイケてなかっただけなのでよろしくお願いします。
このブログで最初に書く記事がこれになるとは夢にも思ってませんでしたが我が家でなんとこの度、「ディズニー英語システム(以下DWE)」を取り入れることとなりました。
いやなんかね~。
つい先日嫁が「無料体験できるから~っ」てんで来てみたらあれよあれよと契約させられたんだよね。
嫁に。
「ザ・思うつぼ」なふくじろうです。
(確か猫飼ったときもそんなだったなぁ~。ボソッ)
そんなことはさておき、皆さん。
そうは言ってもグローバル化が進む現代の日本、子供の英語教育というのはますます重要性を増してきているんじゃないでしょうか?
どうなんですか?←知らん
「正直、英語なんてしゃべれなくても生活に支障きたしてないしなぁ~」
「英語を使う仕事なんてごく一部なんじゃないの?」
なんて思っているそこの俺!(お前かい)
ぜひとも我が家の成長の記録を読んでみてほしい。
これからこのブログの1シリーズとしてふくじろう家の英語の成長をリアルタイムでお届けしていこうかと思っている。
これを書いてる時点ではゼロからのスタート。
まさにドキュメンタリーなので結果、挫折するなんてこともありうる。
むしろそれを予防するための記録と言っていいかもしれない。
でもこれを読めば
- 「DWEって実際どうなの?」
- 「高価なものだから失敗したらどうしよう」
- 「英語教室とどっちがいいの?」
そんな疑問にも答えられるかもしれない。
スタート時のふくじろう一家ステータス
さて前置きが長くなりましたが始める前に我が家の現在のステータスを公開しておこう。
・ふくじろう
・嫁
・みっちゃん
・まーくん
まぁ書くまでもないような値だけどこんなもんでしょう。
ようは何が言いたいかって夫婦そろって英語はろくなもんじゃねぇってことよ。
パパ、ママの英語力ってなんか意味あるの?
あるんだなぁこれが。
DWEは一家族での契約。
つまり「親も学べる」。
これは英語教室にはないDWEならではの「強み」といってもいいんじゃないか。
何を隠そう私、大人になってから一度英語を勉強してみようとしたことがある。
なんでかって?
そりゃあだってかっこいいじゃん?
映画とか字幕なしで観てさぁ~。「あ、ごめん気づかなかった。」とか言いたいじゃん。
友達といるときに不意に外国人に道聞かれたけどスマートに対応した日にゃあもうそれ思い出すだけでご飯3杯はいけちゃうじゃん。
なんて浅はかなやつだ。←お前な
んで単語帳を買ったり英語の有料アプリをとったりしたんだけどね。
まぁ、3日ともたなかったよね。
だから子供の英語教育にかこつけて自分も再チャレンジするつもりでいるわけだ。
目標を設定しよう
何かにチャレンジするときはまず目標を設定しよう!←これ大事
挫折してしまう人の多くは具体的な目標を立てれていないことが多い。
思い返せば自分の人生でもいくつも思い当たる節がある。
でもただただ目標をたてればいいというわけではないぞ。
「英語をペラペラに話せるようになる!」
これじゃ目標をたてたことにならない。
具体的にいついつまでにここまでもっていくということを段階だてて行う必要がある。
とはいえ。
英語の習得を段階だてて、、、と言われても「?」てなっちゃいますね。
最終目標は英検2級取得かなって思うけどそれまでのところは当面目先の目標をたててみようかと。
毎年の年明けくらいに今年のDWEでの目標みたいなのを設定して年末くらいにどうだったかみたいな記事を書こうかな。
ということで今年の目標。
「DWEをやめずに続けること。」
ずいぶん弱気やなwww
次回は実際使ってみた感想なんかを書いてみます。
お楽しみに~。
コメント