【100万円チャレンジ】ポケポケ絶好調&ついに見つけた株式投資必勝法について

100万円企画

えー。
まずはあけましておめでとうございます

更新が遅くなりましたが実は12月に入ってからしばらく体調を崩しておりました。
そしてその間に年を越してしまうという。。。
こんなに長く不調が続くことが今までなかったので正直もうだめなんじゃないかとさえ思いましたが僕は元気です。


描きたいことは山ほどあるのですがこれから長いこと休んだ仕事のつけを片付けなければなりません。
2024年の投資収支ももちろん記事にするつもりでいますがいつになるかはまだ未定。

今回は100万円チャレンジ企画の現状と今後の方針について書いていきたいと思います。

100万チャレンジ企画の現状

手持ちのDeNAは絶好調。
ちょこちょこ調整を挟みながらも徐々に上昇してきて12月26日に業績の見通しが発表されるとそこから一気に上昇。

moomoo証券

現時点でプラスの約13万6千円
率にするとプラス76.72%とダブルバガーが現実味を帯びてきました。
正直こんなにうまくいくんなら企画外でも買っときゃよかった。w


これに関してはよほどのことが無い限り少なくとも2月の決算まではホールドする予定。
気になるのはランクマッチの実装があるのかないのか。
「やることがない」という声は少なくないのでランクマッチが2月決算までに実装されなければこのゲームの先行きがちょっと不安になってくるなといった印象。

今後の方針

DeNA保有中はその分資金が拘束される。
現在残りの現金は10万弱。
これを使わない手はないわけだ。


そして私はついに見つけた。

このゲーム(投資)には必勝法がある!

(嫌な予感しかしないんですけど~。)

前回の100万円企画記事でちらっと書いたがDeNAの値動きを見てて思いついた作戦。
その名も。

その日急騰した株はその後もしばらく上がんじゃね?作戦!!


説明しよう!
ある日急に20%急騰したとしたらそれは何かポジティブなサプライズがあったということだ!
でなきゃそうはならない。
そしてこれほど大きな急騰を見せた後の株価の短期的な動きはおおよそ下記3パターンになると思う。

  1. 数日かけて徐々に上昇し直近の高値を更新していく
  2. 急騰初日が直近最高値となり数日かけて徐々に下落していく
  3. 急騰後の翌日くらいに反発暴落、結局元の株価付近で推移する

このパターン1を狙う!


・・・


次にお前は「そのパターン1をどうやって見分けるのよ?」と言う。

そのパターン1をどうやって見分けるのよ?・・・はっ!!

見分け方を見つけるのはこれからだ。
(これからかい!)

はっきり言うが株価を完全に予想することは不可能。
しかし、傾向を掴むことくらいはできるはず。
急騰した理由、時価総額、出来高、などなどからこのパターンなら短期的にはまだ伸びるなとかそのくらいの予想なら素人でも立てることができるかもしれない。


てことでまずは急騰銘柄を追ってみた。
下の表はある日の急騰ランキングを上から順にピックアップしてその株価を後日確認したもの。

銘柄名急騰日株価
(変化率%)
3日後株価
(変化率%)
10日後
(変化率%)
レカム
(3323)
79
+19.70
70
-11.39
67
-15.19
THECOO(4255)665
+17.70
740
+11.28
681
+2.41
ライトアップ(6580)1,195
+17.27
1,390
+16.32
1,193
0.17
Speee(4499)3,445
+16.62
4,020
+16.69
4,875
+41.51
Fiatextホールディングス(4419)1,035
+16.55
1,018
-1.64
940
-9.18
ギフティ(4449)1,092
+15.92
1,297
+18.77
1,385
+26.83
青山財産ネットワークス(8929)1,644
+15.86
1,947
+18.43
1,808
+9.98
RISE(8836)30
+15.38
27
-10
26
-13.33
AnyMindGroup(5027)1,132
+15.04
1,165
+2.92
1,159
+2.39
アウトルックコンサルティング(5596)1,490
+14.62
1,450
-2.68
1,470
-1.34
エムアップホールディングス(3661)1,541
+14.49
1,528
-0.84
1,640
+6.42
アイドママーケティングコミュニケーション(9466)238
+14.42
225
-5.46
219
-7.98

表中の「急騰日株価」は銘柄をピックアップした日の株価。
思い付きでランキングをスクショしたので日も時間も特に狙ったわけではなく適当。
一応いっておくと11月15日の9時半ごろ。
急騰ランキングの上位12銘柄なので変化率を見ると14~19%と高い。


そこから3日後、10日後と追ってみた。
表の変化率は急騰日の株価からの変化率。
結果をざっくり書くと以下の通り

  • 3日後は12銘柄中6銘柄でプラス。
  • 10日後も12銘柄中6銘柄でプラス。
  • 両方ともプラスなのは5銘柄。


勝率だけ見ればなんとも言えない結果だが注目したいのは変化率だ。
3日後のプラスとなっている銘柄の変化率は平均で約14%もある。
やはり急騰しただけあって値動きが激しい。
さらにマイナスに関してはプラスほど振れ幅は大きくない。

この一回だけのサンプルなら急騰銘柄を買って3日ほど様子を見てから売るということを続ければかなり勝てそうに思わない?
もちろんたまたま今回とったサンプルがそうだっただけかもしれない。
11月に一回とってみてそこからはちょっとめんどくさ時間がなくてとれてないけど試してみる価値はあるんじゃない?

ただやみくもに急騰銘柄を買うのではなくある程度目星をつけて買うべきだろう。
ではその目星の付け方だが。。。

それについてはまた次回!

じらすね。

まぁちょっと長くなっちゃったしな。
(本当はまだ時間が無くて法則なんて探してもいないだけだがな。)

ではまた!

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